とある商店街の片隅。 薫君と呼ばれる店主が営む花屋には、年も性別も境遇も様々な人々が集う。 感謝、後悔、恋心、懺悔。それぞれの想いを抱える彼らと、柔和でちょっぴりミステリアスな薫君の、花を巡る暖かな短編7作。 探沢歩々子(@TNZWPPK )と法田波佳による合同短編集です。 A5判/202頁 2020年1月19日発行 サークル「ナミチル」として参加した、第四回文学フリマ京都で初販売したものです。

花屋の薫君
花屋の薫君
花屋の薫君
花屋の薫君
花屋の薫君
花屋の薫君
花屋の薫君
とある商店街の片隅。 薫君と呼ばれる店主が営む花屋には、年も性別も境遇も様々な人々が集う。 感謝、後悔、恋心、懺悔。それぞれの想いを抱える彼らと、柔和でちょっぴりミステリアスな薫君の、花を巡る暖かな短編7作。 探沢歩々子(@TNZWPPK )と法田波佳による合同短編集です。 A5判/202頁 2020年1月19日発行 サークル「ナミチル」として参加した、第四回文学フリマ京都で初販売したものです。